アメリカ就職活動での持ち物・身だしなみチェックリスト

よほど社会と掛け離れた生活をしていない限りは、就職活動の際にどのような服装が好まれるかは誰にでも分かります。しかし、それは日本という小さな国の中での話ですので海外では事情が違うかもしれません。例えば海外への就職先として候補の多いアメリカではどうでしょうか。

まず、アメリカの社会人の身だしなみを見てみると実はそこまでスーツを着ている人は多くはありません。エンジニアやクリエイティブ系の仕事ではかなりラフな格好をしている人も見かけます。しかし管理職や営業のビジネスマンともなるとやはりスーツを着用しています。

日本にはないアメリカという広大な国特有の違いもあります。カリフォルニア等の西海岸では比較的ラフな格好の人が多いのに対して、ニューヨーク等の東海岸ではスーツの人が多いようです。気候や文化の違いからこうした違いがあるのではないでしょうか。

それでは実際に就職活動で面接に行くときにはどのような身だしなみが好ましいのでしょう。

例えばピザ屋のアルバイトなら私服で構いませんが、企業の社員としての面接であればやはりスーツが適切です。国は違ってもスーツは世界共通の服装ですので、日本人が正装であると感じるようにアメリカ人も同じように感じます。ただし、前記したように地域によって多少の文化や考え方の違いがあります。西海岸であればクールビズに、東海岸であればジャケットを着て、という風にするとより現地の人から好印象を持たれるのではないでしょうか。

また、面接当日の持ち物に関しては筆記用具やレジュメ等、日本と特に違いはありませんがアメリカでは建物に入る際に身分証が必要な場合があります。身だしなみのチェックと一緒にしておくと良いでしょう。